380mm×10m [マットホワイト] 屋外長期5年 カッティング用シートや事務用品を格安で揃えるならパナシアへ!!

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380mm×10m [マットホワイト] 屋外長期5年 カッティング用シート
380mm×10m [マットホワイト] 屋外長期5年 カッティング用シート
380mm×10m [マットホワイト] 屋外長期5年 カッティング用シート

380mm×10m [マットホワイト] 屋外長期5年 カッティング用シート

商品番号 CSOL38010MW

価格6,435円(税込)

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商品説明

・屋外耐候5年以上の実績を持つコストパフォーマンスに優れたマーキングフィルムを使用しています。
・屋外看板のほか、POP、工事用看板、各種案内看板、車輌マーキング、ウィンドディスプレイなど中・長期用途に適しています。
※車などの条件の厳しい場所に施工する場合はこちらをご使用下さい。
・2次曲面はもちろん、半径が緩やかな3次曲面にもフィットします。

※一般名称化している「カッティングシート」は中川ケミカルの登録商標です。

製品仕様

シート種 カッティング用シート
使用環境 屋外
耐候年数 長期5年
用紙幅 380mm
長さ 10m
カラー マットホワイト
対応機種 GRAPHTEC グラフテック Craft ROBO Pro
Roland DG ローランド ディー.ジー. STiKA SV-15・STiKA SX-15

原紙情報

メーカー 桜井株式会社
商品名 Viewcal 880 Series
品番 VC880M
マットホワイト

物性データ

項目 単位 測定値 備考
厚み(粘着剤含む) μm 75〜85  
引張強度 N/25mm 縦31.4以上  
横31.4以上  
伸び 縦120以上  
横120以上  
粘着力 初期 N/25mm 10.0以上 23℃ 1時間
経時 20.0以上 23℃ 168時間
被着体:ステンレス

耐性試験

試験項目 方法 VC880,820
加熱寸法変化率 80℃×48時間後常温放置して、縦・横の変化率を見る 0.1%以下
耐熱老化性 80℃×168時間 異常なし
湿潤老化性 50℃ 95% RH×168時間 異常なし
耐水性 23℃ 水×168時間 異常なし
サーマルショック性 ※1 異常なし
耐塩水性 5%塩水中に400時間浸漬 異常なし
耐候性 サンシャインウェザオメーター2,000時間照射 異常なし ※2
屋外曝露 フロリダ2年間南面45度、被着体アクリル焼き付け塗装板 異常なし ※2
耐酸性 0.5%H2SO4に0.5時間浸漬 異常なし
耐アルカリ性 0.1N NaOHに0.5時間浸漬 異常なし
耐ガソリン性 レギュラーガソリンに1時間浸漬 異常なし
耐油性 エンジンオイルに1時間浸漬 異常なし
※1 ヒートサイクル条件
50℃×3時間→常温×1時間→50℃95%RH×15時間→常温×1時間を5サイクル。
※2 著しい変化なし

防火認定「不燃(金属板下地)」を取得

国土交通大臣認定番号 指定下地材
NM-2501(不燃材料) 法廷不燃材料(金属板)

施工時の温度

貼り付け作業は10℃以上の環境下で行ってください。

●低温(10℃以下)の場合
初期粘着力が低下し貼付しづらくなるためドライヤーなどで温めてから貼付し、十分に圧着してください。
●高温(30℃以上)の場合
初期粘着力が向上し貼付しづらくなるため、水貼りをお薦めします。

フィルムの保管について

  • フィルムの保管について保管は紙管に巻いた状態で宙づりにして保管してください。
  • 高温多湿の場所を避け、風通しのよい場所で保管してください。
  • 高温で彫金保管されるとフィルムの表面につやむらが生じますのでご注意ください。

施工時のご注意

■波板、コルゲートなどの凹凸面に貼付する場合
押し込み貼りを避け、形状に沿って貼ってください。 リベットなどの突起物周辺は形状に合わせてカットし十分に圧着してください。 冬季にはドライヤーなどで少し温めながら作業することをお薦めします。
■ステンレススチールに貼付する場合
条件によって粘着剤及びフィルムが劣化する可能性があります。
■ガラスに貼付する場合
貼付面積や条件、ガラスの種類によってガラス割れを起こす場合があります。
■被着体に接ぎ目がある場合
接ぎ目部でフィルムが破れる場合があるため、フィルムを接ぎ目部でカットしてください。
■重ね貼りの場合
  • 同じ製品でも製造ロットにより色、隠蔽性などが微妙に異なる場合がありますので、同一ロットのフィルムを使用してください。
  • ベタ貼りおよびマットタイプの場合は、フィルムの流れ方向を合わせてください。
■FF(フレキシブルフェイス)に貼付する場合
電飾用のビューカル820シリーズをご使用ください。
■水平面に貼付する場合
垂直面に比べ劣化が促進される場合がありますので、ラミネートフィルムの使用をお薦めします。事前にご相談ください。